カレントアウェアネスに「「忘れられる権利」の適用範囲」の記事が掲載されています
2021/12/01
2014年5月13日になされた検索エンジンの検索結果について、欧州連合(EU)の欧州司法裁判所(Court of Justice)の裁定により、削除すべしという裁定が下された件について、国立国会図書館のカレントアウェアネスに「「忘れられる権利」の適用範囲-EUとGoogleの見解」が掲載されています。
関連記事
-
-
国立国会図書館でオンラインサービスのデータの活用を考えるアイデアソン開催
国立国会図書館東京本館で2015年2月21日に「国立国会図書館のウェブページを使 …
-
-
gaccoでマンガ・アニメ・ゲーム論が開催されます
インターネット上で誰でも無料で授業が受けられるMOOC(Massive Open …
-
-
科学雑誌「ネイチャー」が全ての記事を無料で閲覧可能に
科学雑誌「ネイチャー」が創刊から全ての記事を無料で見ることができるようにするにす …
-
-
建築模型ミュージアムが今夏に開館予定
山本理顕氏や坂茂氏らが中心となって設立された一般財団法人 建築文化保存機構が、寺 …
-
-
インドのナショナルミュージアム・デジタルリポジトリ
日本の文化遺産オンラインに相当するインドのミュージアムが所蔵するコレクションをデ …
-
-
ホイットニー美術館がオンラインデータベースを拡張
ホイットニー美術館がオンラインデータベースの拡張し、従来の700点程度から21, …
-
-
Oddball FilmのStephen Parr氏のインタビューが掲載されています。(海外のアーカイブ)
Oddball FilmのStephen Parr氏のインタビューが掲載されてい …
-
-
カレントアウェアネスで「来たるべきアート・アーカイブとは<報告>」が掲載されています
2014年11月24日に開催された「来たるべきアート・アーカイブ 大学と美術館の …
-
-
欧州議会がgoogleの分割を計画?
フィナンシャルタイムスによると、Googleの支配を解決する方法として、商業的な …
-
-
一般社団法人日本出版インフラセンター(JPO)運営委員会が「出版情報登録センター設立に向けて」の説明資料を公開
一般社団法人日本出版インフラセンター(JPO)運営委員会が「出版情報登録センター …