国立国会図書館でオンラインサービスのデータの活用を考えるアイデアソン開催
2021/12/01
国立国会図書館東京本館で2015年2月21日に「国立国会図書館のウェブページを使い尽くそうアイデアソン~NDLオープンデータ・ワークショップ~」が開催されます。
このイベントは、国立国会図書館のオンラインサービスのデータを活用し、アプリを開発したりと活用し尽くすためのアイデアを出し合い、ディスカッションするというものです。
関連記事
-
-
米TIME誌がデジタルアーカイブ”Vault”を公開
新たに公開された米TIME誌のデジタルアーカイブ”VaultR …
-
-
EU司法裁判所、電子書籍を「電子的提供サービス」と判断
EUで電子書籍のVAT(付加価値税)が国ごとに異なり、問題となっている件について …
-
-
大英博物館の読書室が部分閉館
大英博物館の読書室が2020年まで部分閉館するとのことです。 マルクスが利用した …
-
-
カレントアウェアネスで「来たるべきアート・アーカイブとは<報告>」が掲載されています
2014年11月24日に開催された「来たるべきアート・アーカイブ 大学と美術館の …
-
-
gaccoでマンガ・アニメ・ゲーム論が開催されます
インターネット上で誰でも無料で授業が受けられるMOOC(Massive Open …
-
-
Oddball FilmのStephen Parr氏のインタビューが掲載されています。(海外のアーカイブ)
Oddball FilmのStephen Parr氏のインタビューが掲載されてい …
-
-
図書館などの「記憶の機関」における孤児著作物とフェアユースのベストプラクティスに関するステートメントが公表されています。
STATEMENT OF BEST PRACTICES IN FAIR USE …
-
-
TPP知財条項への緊急声明への賛同をしました
TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム(thinkTPPIP)の「T …
-
-
国際シンポジウム「オープンサイエンスの潮流と図書館の役割」(11/15)
国立国会図書館で、11月15日に国際シンポジウム「オープンサイエンスの潮流と図書 …
-
-
カレントアウェアネスに「英国における孤児著作物に関する新ライセンス・スキーム」の解説が公開されています。
カレントアウェアネスで英国で2014年10月29日から導入された孤児作品に対する …