クリエイティブ・コモンズによるレポートState of the Commonsが公開されています
2021/12/01
クリエイティブ・コモンズが2014年11月20日にレポートState of the Commonsを公開しました。
レポートによるとCCライセンスの付与は約9億件にのぼり、900万のウェブサイトで使われているそうです。かわいいイラストで分かりやすい報告もあります。
関連記事
-
-
「MLA連携の国際的最前線を探る」(古賀崇先生)のスライドがアップされています
11月22日のアートドキュメンテーション学会で報告された「MLA連携の国際的最前 …
-
-
TPP交渉 著作権侵害は「非親告罪」で調整?
先日、TPPにおいて、著作権の保護期間が死後50年から70年に延長の方向で交渉 …
-
-
上野「文化の杜」新構想シンポジウムの開催(1/31)
2015年1月31日に東京芸術大学で上野「文化の杜」新構想シンポジウムが開催され …
-
-
スミソニアン博物館がアジアコレクションをオンラインに公開予定
スミソニアン博物館が2015年1月に4万を超えるアジアコレクションをオンライン …
-
-
第5回LRGフォーラム「これからのアーカイブを考える-アーカイブサミット2015を受けて」が4月5日に開催
2015年1月に開催された「アーカイブサミット2015」でなされた数々の問題提 …
-
-
図書館などの「記憶の機関」における孤児著作物とフェアユースのベストプラクティスに関するステートメントが公表されています。
STATEMENT OF BEST PRACTICES IN FAIR USE …
-
-
Museum2015のプログラムが公開されています
1月13日~1月16日に大会が開催される予定のMuseum2015のプログラムが …
-
-
国立国会図書館でオンラインサービスのデータの活用を考えるアイデアソン開催
国立国会図書館東京本館で2015年2月21日に「国立国会図書館のウェブページを使 …
-
-
文化庁、メディア芸術データベースを公開
文化庁のメディア芸術デジタルアーカイブ事業が3月17日に、「メディア芸術データ …
-
-
国立国会図書館、DCMIダブリンコアメタデータに関する基本文書を日本語訳をアップ
国立国会図書館が、ダブリンコアメタデータに関する基本文書の日本語訳を掲載しまし …