クリエイティブ・コモンズによるレポートState of the Commonsが公開されています
2021/12/01
クリエイティブ・コモンズが2014年11月20日にレポートState of the Commonsを公開しました。
レポートによるとCCライセンスの付与は約9億件にのぼり、900万のウェブサイトで使われているそうです。かわいいイラストで分かりやすい報告もあります。
関連記事
-
-
出版デジタル機構が電子書籍のための「共通書誌情報システム」を開発
電子書店や取次等で異なっていた電子書籍の書誌の取り扱いの負担軽減に繋げるとして …
-
-
カレントアウェアネスに「「忘れられる権利」の適用範囲」の記事が掲載されています
2014年5月13日になされた検索エンジンの検索結果について、欧州連合(EU)の …
-
-
全米人文科学基金、オンラインゲームへ助成金
全米人文科学基金(National Endowment for the Huma …
-
-
国立国会図書館でオンラインサービスのデータの活用を考えるアイデアソン開催
国立国会図書館東京本館で2015年2月21日に「国立国会図書館のウェブページを使 …
-
-
TPP交渉 著作権侵害は「非親告罪」で調整?
先日、TPPにおいて、著作権の保護期間が死後50年から70年に延長の方向で交渉 …
-
-
株式会社メディアドゥがOverDriveと電子図書館サービス開始
株式会社メディアドゥがOverDriveと提携して4月8日から電子図書館サービス …
-
-
カレントアウェアネスに「英国における孤児著作物に関する新ライセンス・スキーム」の解説が公開されています。
カレントアウェアネスで英国で2014年10月29日から導入された孤児作品に対する …
-
-
TPP知財条項への緊急声明への賛同をしました
TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム(thinkTPPIP)の「T …
-
-
第5回LRGフォーラム「これからのアーカイブを考える-アーカイブサミット2015を受けて」が4月5日に開催
2015年1月に開催された「アーカイブサミット2015」でなされた数々の問題提 …
-
-
国立国会図書館、DCMIダブリンコアメタデータに関する基本文書を日本語訳をアップ
国立国会図書館が、ダブリンコアメタデータに関する基本文書の日本語訳を掲載しまし …