米TIME誌がデジタルアーカイブ”Vault”を公開
2021/12/01
新たに公開された米TIME誌のデジタルアーカイブ”Vault”
11月12日、米TIME誌は、1923年の創刊以来の膨大な資料にアクセスするための新たなデジタルアーカイブVaultを公開しました。
このデジタルアーカイブでは、同誌に掲載された過去の情報について、年代や分野別に遡ったり、横断的に検索することができます。それだけではなく、TIME誌の名物でもある各号の表紙や掲載当時の写真・広告なども見ることができるとされているほか、歴代の「Person of the Year」を辿ったり、(例えば)10年前のその日に何があったかを探したりして楽しむこともできるようです。
Welcome to the TIME Vault: Our New Digital Archive
(中川隆太郎)
関連記事
-
-
TPP交渉 著作権侵害は「非親告罪」で調整?
先日、TPPにおいて、著作権の保護期間が死後50年から70年に延長の方向で交渉 …
-
-
ロシアで2015年にナショナルデジタルライブラリー
ロシアでは2015年にインターネットで文章や雑誌といったものが閲覧できる国家的な …
-
-
科学雑誌「ネイチャー」が全ての記事を無料で閲覧可能に
科学雑誌「ネイチャー」が創刊から全ての記事を無料で見ることができるようにするにす …
-
-
カレントアウェアネスに「「忘れられる権利」の適用範囲」の記事が掲載されています
2014年5月13日になされた検索エンジンの検索結果について、欧州連合(EU)の …
-
-
欧州文化遺産の電子化と公開,保存に関する勧告への対応状況について(報告記事)
国立国会図書館のカレントアウェアネスで「欧州文化遺産の電子化と公開,保存に関する …
-
-
英国Tate美術館が所蔵作品を基にしたゲームMinecraft用データを作成
Minecraftはブロックで世界を作っていったり、その中を探索したりできる箱庭 …
-
-
英国図書館が2015年-2023年の戦略計画を公開
英国図書館(British Library)が2015年-2023年の戦略計画“ …
-
-
カレントアウェアネスに「英国における孤児著作物に関する新ライセンス・スキーム」の解説が公開されています。
カレントアウェアネスで英国で2014年10月29日から導入された孤児作品に対する …
-
-
国立国会図書館で国際シンポジウム「デジタル文化資源の情報基盤を目指して:Europeanaと国立国会図書館サーチ」 が開催されます(2015/1/22)
国立国会図書館で国際シンポジウム「デジタル文化資源の情報基盤を目指して:Euro …
-
-
建築模型ミュージアムが今夏に開館予定
山本理顕氏や坂茂氏らが中心となって設立された一般財団法人 建築文化保存機構が、寺 …